========================================== 自治会デジタル化 運用について ========================================== プロジェクトの目的 ================== 1. 自治会事務のデジタル化による負担軽減。 2. キーボード操作に不慣れな役員でも運用可能な仕組みの構築。 3. 非営利団体向け無料ライセンスの最大活用による低コスト運用。 技術スタック ============ プラットフォーム ---------------- - **Google Workspace for Nonprofits** (非営利団体向け無料版) 使用ツール ---------- * **Google サイト** (閲覧用フロントエンド) * **Google Apps Script (GAS)** (自動化・バックエンド) * **AppSheet (Coreライセンス)** (モバイル入力用UI) * **Gemini (AI)** (コンテンツ作成補助・要約) 運用フロー案 ============ コンテンツの生成(役員・担当者) ------------------------------ * **入力インターフェース**: - AppSheet または Google フォームを使用。 - スマホからの写真アップロードや音声入力機能を活用。 * **AIによる補助**: - Gemini を使用し、口頭でのメモ書きから公式な案内文へリライト。 情報の公開(住民) ------------------ * **公開プラットフォーム**: - Google サイトを活用した「デジタル回覧板」。 - GAS を通じてスプレッドシートのデータを自動反映。 技術的検討事項 ============== * **GASのクォータ**: - Workspace版のため、無料Gmail版より実行時間やメール送信制限が優遇される。 * **AppSheetの活用**: - 役員の入力端末には AppSheet Core ライセンスを適用し、セキュアかつ直感的な操作を実現。 * **属人化の防止**: - 近藤が退任後も維持できるよう、可能な限りノーコード/ローコード(Googleサイト, AppSheet)を主軸とする。 - 退任後も無料でサポートをします。 今後の課題 ========== - 自治会連合会での協議と合意形成。 - 住民への周知方法(LINE公式アカウントとの連携検討など)。 - プロトタイプによるデモンストレーションの実施。